2017-03-17-10-52-54
WiMAX 2+のモバイルWi-FiルーターW01(HWD31)のクレードルが、W03(HWD34)でも使用できるのかどうか実験、検証してみました。
結果は、使用できます!
ただし、ちょっと注意点もあり自己責任で行う改造部分もあるため、その詳細を載せておきます。

まずW01とW03ですが、厚みが若干違っており後継機であるW03の方が分厚くなってます。
それが原因で、W01のクレードルに装着するとキツキツの状態になります。

2017-03-17-10-53-25
 横幅は問題ないのですが、厚みの部分でアウトのようです。

2017-03-17-10-52-54
w03a
ランプは正常に点灯しており問題なく使用できそうなのですが、接続済みになってもイーサネットは識別中...やインターネットアクセス無しと表示されます。
調べたところ奥まで装着されてないのが原因らしく、さらに強引に奥まで押し込めば、運が良いと通信できるようになるそうです。
ただしそれをすると間違いなくルーター本体に傷が入ると思いますので、あまりおすすめ出来ません。
もし軽く挿し込んだだけで通信可能であれば、それはサイズの微妙な個体差による運が良い組み合わせとなりますので、とてもラッキーですね。

2017-03-17-11-10-08
そこで、邪魔になっているこの透明プラの部分を何とかしようと思い、両サイドを削ったり薄く削ったりしました。
しかし手元に使える工具が無いため、こちらは上手くいかず断念。
最終的にはペンチで強引に剥がす事にし、この方法は無事に出来ました。
かなり強力な接着剤で固定されてるのかと思いきや、本体側からプラの部分が伸びているようです。
なるべくUSB端子に負担がかからないようにベリベリと剥がしていくとうまく剝がれます。

追記:知人より、裏蓋のネジを外せばそんな事しなくていいと連絡がありました(^-^;
私もまだまだ情弱のようです。。。

2017-03-18-15-29-56
知人から送られてきた画像はこちら。
綺麗ですね!素晴らしいです。

2017-03-18-15-24-45
実際にやってみました。
裏蓋のネジはゴムで隠されてますので、このゴムを剥がしていきます。
指だと千切れてしまう可能性があるため、クレジットカードか何かの傷のつきにくい薄い板を隙間に挟みながらゆっくり剥がすときれいに千切れず剥がれます。
剥がした後は4か所のネジを外します。

2017-03-18-15-26-25
裏蓋を開くとこのようになってますので、透明のプラスチックが固定されている3か所のネジを外します。
終わったらネジを元に戻せば完成です。

2017-03-18-15-28-53
こちらが私のクレードルです。
強引に取ろうとした時の傷がいくつかあります(^-^;
裏蓋を外すやり方だとクレードル本体に無理な力も入らず、破壊せずに綺麗に取り外すことが可能なようです。

2017-03-17-11-17-21
w03
透明のプラスチック部分を取り外した後は普通に奥まで装着できますので、問題なく通信も可能になりました。
見た目はさほど変わりませんが、元々このクレードルは置くだけではなくUSB端子を挿し込む必要があるため、携帯電話のように軽く置くだけで手軽に充電というわけにはいきません。
プラスチック部分が無くても装着する手間はそれほど変わらないと思います。

2017-03-17-11-17-40
この状態でも一応使えましたが、剥がした後はこんな感じでバリが出たり汚くなってますので、残った部分はラジオペンチやヘラなどで取って、ヤスリで平らにすると良いかと思います。
追記:上記の裏蓋を外すやり方にすれば必要ない事なので削除します

パソコンで有線通信してみましたが、やはり無線接続より有線接続の方が圧倒的に速いですね。

【注意】
※今回紹介したやり方は製品を分解や破壊する行為になりますので、実践される方は自己責任でお願いします
※やり方を紹介してますが、推奨しているわけではありません