カテゴリ: オーディオ機器

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    こんにちわ。

    今日は先日購入したブルーレイソフト、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の音質をレビューしたいと思います。
    なぜこのソフトなのかというと、6.1ch音源の収録とDTS-HD Master&Dolby TrueHDのフォーマットを収録しているからです。
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    ブルーレイの普及で最近は標準になりつつもあるDTS音源ですが、DTS-HDとDolby TrueHDの両方が収録されてるソフトってあまり無いんですね。
    さらに5.1ch以上で収録しているとなるとほとんどありません。

    というわけでこちらのヱヴァンゲリヲン新劇場版:破を選びました。
    幸い私はアニメも沢山視聴します(*^_^*)

    まず両音源を聴き比べた感想としては、全く違いがわかりませんでした。
    私は完全なDTS派なので、所詮Dolby音源は薄いサウンドだろうと思っていたのですが、全く違いが無いほどに迫力のあるサウンドでした。


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    6.1chについては、私は残り2つのスピーカーをサラウンドバックスピーカーとして設置しているので、後ろ2つのスピーカーから残りの1chが鳴るようになりますね。

    感想としては…まぁ5.1chとさほど変わらないかな(^_^.)
    でも真後ろから音が聴こえるというのは大きな違いかもしれません。
    こればかりはパンニング(音の定位設定)が上手いかどうかによって大きく変わるので、5.1chでもパンニングが上手な綺麗な作品では迫力が違います。

    このヱヴァンゲリヲン新劇場版:破は、洋画のアクション映画のようなアクティブな音の動きではなく、どちらかというとソフトな感じでした。

    個人的にはネルフ本部でのシーン、まるで本部内部で一人のオペレーターになったかのようなサラウンド感です。
    右後ろや左後ろ、真後ろからオペレーターの声やアナウンス、SEが聴こえてきて、前方からも大型モニタに映し出されたヱヴァの映像と音が聴こえます。
    ネルフ本部でミサトが映っているシーンではまさにミサトが聴こえている音と映像をそのまま体感しているような感覚です。
    個人的にこのシーンのパンニングはすばらしいと感じました。
    他にも良いところはありますが、どうしても原音の質が洋画と比べて薄いので迫力は欠けてしまいます。

    洋画は生音に近い音をそのまま収録している感じですが、アニメだからなのかこのヱヴァではフィルターがかったような、まだまだスピーカーで鳴っているなという感じは否めませんでした。
    良い音を収録するのにもコストと技術、労力がかかりますので、このへんはハリウッドと比べてはまずい部分なのかとも感じます。
     

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    こんにちわ。
    最近ニュースになっていたヘッドフォンで11.1ch再生可能な『DTS Headphone:X』とは一体何なのか、簡単にまとめてみました。

    まとめとしては下記のようになります。

    ・従来の普通のヘッドフォンで11.1chが再生可能である
    ・DTSやDTS-HD、Dollby等と同じ新規格扱い
    ・新規格のため従来の再生機器では再生できない
    ・5.1chや7.1chも再生可能、あくまで最大で11.1ch
    ・市場投入は2013年度内予定
    ・導入は二段階にて行われる

    ここで一番気になるのが二段階導入の部分です。
    1段階目は、マルチチャンネル音源→Headphone:X専用最適化処理→パッケージ化→対応の再生機を使ってデコードという形になり、DTS Headphone:X対応音源及び対応機器でなければ再生できないというところ、これでは中々普及しないというか、そもそも聴くまでに色々とコストがかかります。

    そして第2段階目がマルチチャンネル音源の前処理無しで再生時にリアルタイム演算して、Headphone:Xに最適化した音源を生成しながら再生という、簡単に言うと元音源を変換しながらリアルタイム再生しますよって事ですね。
    しかしこれはかなりの演算能力が必要とされるらしく、そのために第1段階の導入方法が実施されるみたいです。

    まだはっきりとはわかりませんが、今までのAVアンプではほとんど再生できないような雰囲気がありますね汗
    第1段階の時点で専用の再生機器必須ですから、期待すべきは第2段階のパワー頼りなんですが、そうなるとPCでの再生を前提とされそうな予感です(^_^.)
    スマホでの導入も視野に入れてるみたいですが、パワー足りるのかな…と心配です。

    現状ヘッドフォンでマルチチャンネル音声を聴くためには、対応ヘッドフォンと対応音源、対応再生機器と全てが対応していないとDTSなどのマルチさラウンドは体感できません。

    それを考えればイヤホンやヘッドフォンだけでも専用の物を用意しなくても良くなるので、普及しやすいのかな(^_^.)

    ともあれ、今後に期待したい規格ではあります。

     
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    こんばんわ。
    7.1ch対応3Dサラウンドヘッドホンを試してきました。
    あまり店頭では試聴しずらいサラウンドヘッドホン、SONY MDR-DS7500が試聴台にあったので、とりあえずどんなものかと試しました。

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    まずさっそく残念な事に、店舗内に無線の電波が飛びまくっているので音が途切れまくり…
    店員さんに聞いてもこれは仕方ないとの事。
    購入する人はその辺も考慮したほうが良いです。
    周波数帯が干渉するとまともに聴けたもんじゃありません(-_-;)
    有線には対応してないらしく、無線のみとの事。

    とりあえず別店舗に行くとまともに聴ける所がありましたので、そこで聴いてみました。
    感想としては、とりあえず物は悪くないなぁと感じました。音の質感は良い感じです。
    しかし本来の目的であるサラウンド感については、音源がクラシックやライブ映像などでしたのでそもそも5.1chソースを再生しているわけでもなく、体感する事は出来ませんでした。
    店員さんに聞いてもほかの音源は用意してないとの事なので、本当にサラウンド感を確認したい場合は自身で音源を用意する必要がありそう。
    この場合だと5.1chから7.1ch対応のブルーレイ作品ですね。無難に洋画が良いと思います。
    手持ちのメディアを使用して試聴する事はOKとの事なので、次回はブルーレイディスク持参で試してみたいと思います(^_^.)
    Amazonのほうがだいぶお買い得ですね。


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